日本語訳では神殿になっていますが、英語ではShrineですので、神社と訳すのが正しいです。以前は神社だったのに、なぜかアップデートで誤訳になってしまいました。
| 効果 | ||
|---|---|---|
| 建設 | 神殿 | 近くで敵を倒すとエネルギーが貯まり、発動すると遠距離攻撃。発動後収入+2。他の神殿を発動する毎にダメージ+20% |
| ボーナス | 古代の神殿 | 開始時に神社が建設済み、神社の攻撃力+50%、必要エネルギー+100% |
神殿は、攻撃間隔の短い優秀な遠距離攻撃を持ち、敵に攻撃されません。敵に攻撃されないので、安定的に攻撃できますし、収入面も安定します。
大変なのが、エネルギーを貯める必要があることです。序盤に神殿を建て、意識して神殿近くで交戦すると良いです。
神殿が多いステージでは、ボーナスの[古代の神殿]が効果的です。建設費用がかからないだけでなく、攻撃力も上がります。神殿の立地によっては、寺院の[祈り]で圧倒的な防衛力に強化できます。
日本語訳ではこちらも神殿になっていますが、英語ではTempleですので、寺院と訳すのが正しいです。今後のアップデートで修正されるかも知れません。
| アップグレード | 効果 |
|---|---|
| 生け贄 | 全ユニットが夜明けに死亡 +250%速度でリスポーン |
| オーバーロード | 全ての塔が毎秒1%耐久減少 塔のダメージ+100% |
| 祝福 | 王の移動速度-20% 王のダメージ+100% 王のHP+75% 王のHP自動回復+75% |
| 氷雨 | 6秒ごとに近くの敵か王か味方にダメージ |
| 祈り | 翌日の神殿からの収入なし 神殿の攻撃範囲+100% |
| 知恵 | 全ての施設が毎秒0.5%耐久減少 施設が破壊されるとゴールド+1 |
寺院に投資すると、その夜にだけ効果が発動します。効果時間が限定的なので、防衛が難しいウェーブに合わせて利用すると良いです。利用できるのは3回までで、徐々に費用と効果が上がります。
非常に使いやすいのが[祝福]です。デメリットが小さく、メリットが絶大です。弓などの遠距離武器を使っている場合は、デメリットも感じません。
神殿が多いステージでは、[祈り]も便利です。最終日に発動すれば、収入が減るデメリットもほぼ関係ありません。ボーナスで[古代の神殿]を利用していれば、さらに強くなります。